先日のNHK「サイエンス・ZERO」でも放送された番組が注目されている。

いずれかは、地球の食料が人口に対応できず破綻する旨の対策として、
世界中の各地で「昆虫食」が推奨されている。
日本人にも昔から「蜂の子」「 ボクトウガやカミキリムシの幼虫(柳の虫)」「イナゴ」「タガメ」などが食されてきた歴史がある。

今では食すことは少ないが、今後の食料環境を考えると、
どの様にすれば食せるかを研究することが大事なのでは。

また、日本国内でも約18年前から「擬黒多刺蟻の粉末(カプセル入)」が販売されている。
日本国内で最終加工製造「GPT・アント」がそれである。
公益財団法人 日本健康・栄養食品協会のお墨付きをもらった、

日本国内でも約18年前から「擬黒多刺蟻の粉末(カプセル入)」
日本国内でも約18年前から「擬黒多刺蟻の粉末(カプセル入)」
GMPマーク認定工場で製造しているから安全安心です。
しかも、栄養機能食品でもあります。

運動トレーニングジムなどでは「タンパク質」を目的に摂取しているので、
この商品は「約73%」がタンパク質と好都合。
※蟻は自分の体重の700倍ほどの重さを持ち上げられるとの話も聞きますので力技の必要な方にもお勧め間違い無し。
でも、オリンピックのドーピング問題には該当しないと思いますが個人でご用心ください。

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