日本・J1リーグ第4節(試合会場:茨城県立カシマサッカースタジアム)として、
4月3日に行われた、鹿島アントラーズ対サガン鳥栖戦で、
今、騒がれている「Jリーグ史上最悪のラフプレー」と言われるファウル発生。
<後半36分頃>
鹿島アントラーズ金崎夢生(MF)選手が突破時に、サガン鳥栖のキム・ミンヒョク<金敏爀>(DF)選手がファウルで倒して、
止めた後に問題のプレイ発生。
信じられないことに倒れている金崎選手の顔・腕を、キム選手が故意に足で踏みつけた。
スローモーションでも確認されているが、とても「アンフェア」に感じる。
金崎選手が大きい怪我をしなかったのが幸い。
ちなみに、「サガン鳥栖 チームの胸元には DHC(スポンサー) が大きく表示されている。」