本日は「2015プロ野球ドラフト会議」ですが、
衝撃的に、
名門・読売巨人(ジャイアンツ)選手の野球賭博で新たに2人の発覚はスマホの履歴から。
巨人の久保博球団社長の記者会見によると、
最初の疑惑は福田聡志投手(32才)でしたが、
昨日発表で新たに笠原将生投手(24才)と松本竜也投手(22才)の関与が調査の結果発表。
今期、原辰徳監督は任期切れで退任し、高橋由伸選手が監督の予定だとか?
読売ジャイアンツの渡辺恒雄球団会長がどのようにアドバイスするのでしょうかが気になる。
賭博の常習犯などで社会的制裁と刑事罰、そして、プロ野球界からの永久追放が・・・。
ドラフト一位で指名されたのに、
若くして、人生を賭けてしまったんですね!(残念)